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執筆者の写真Naoco

記憶がなくても⋯

見えない世界を信じにくいのは、当然のことです

物質世界に長い時間生きてきて、それが当然、常識だから

でも、その中でも、見えないモノ


・自身の気持ち

・神や仏の存在、そして、亡くなられた方の存在

・何かを信じる


ということなど、沢山経験がおありのはず


皆さんも、本当は理解しているんです


例えば、直感が働く時や、こんな風に感じること、思うこと、ありませんか?


・この人、イヤだなとか

・確信はないのに、こうなるという予感

・高い所が苦手

・1人で行動するのが怖い

・男性の大きな声が怖い

・自分には出来ないと思い込む

・特定の人、もしくは、不特定の人から、いつも責められてる気がする

・なぜか人を助けたい、救いたいと思う


などなど、他にも沢山あるのですが、

今世の何かあったワケでもないのに、なぜかそう感じたり、思うことありますよね

それは、ちゃんと、魂に残っているからです

なぜ、残るのか⋯これにも意味があるから


私たちは、本当に長い歴史を輪廻転生してきています

その時の、時代、環境や文化、国や性別などの様々な中を生きてきています

特に、古い時代は、男女の差や、戦争などの傷が本当に多いです


セラピーをさせて頂く中で、ご自身の過去世を見させて頂くのですが、今のあなたに記憶がなくても、魂には残っていますので、今世のあなたが意識しなくても、自然に涙が溢れる、泣き崩れる、という方を何度も見ております

それは、私自身もです。自分の過去世の何かを思い出した時、無意識に号泣しています


スピリチュアルは、特別な世界ではありません

あなたの中にも、ちゃんとあります✩.*˚


そして、今のあなたの周り、繋がりがある方は、過去世にもご縁のある方です✩.*˚

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