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神へのお願いは⋯

  • 執筆者の写真: Naoco
    Naoco
  • 5月9日
  • 読了時間: 2分

神へのお願いは⋯


●こちらblogは、ボイスとは、また違うお伝え方をしてる場合もあります

YouTubeの方が、分かりやすいかと思います✩.*˚



苦しい時や何かを願う時に、私たちは神社や心の中でお願いする事があります


私たちの生きる目的、目標は

自分を生きる、ということ


伊邪那岐様が、よく仰るのは

・素直さ (どんな自分も受け入れる)

・決意 (しっかり自分で思うこと)

・バランス (全てにジャッジをしないこと)

この3点です


この世には全て意味がある

それを得ずして、その学びや理解はできません


難しい事ではなく

あなたがあなたを生きること

これが、あなたの目的

あなたの感じるままに、思うままに思う

そして、神に願う時は、そのバランスが崩れているから

まずは、自分の中に何を感じてるか

全てをジャッジせず、そのまま受け入れてみる

そして、両方を手放す

バランスが取れた状態で、あなたが決意する


生きてる限り、悩みや考え事はあります

それも私たちの目的だから

ですが、それにもう違和感を覚える方は、全てを一旦手放してみてください


何か願う時、あなたがフラットな状態であること

それでも且つ、願い、望むこと

そして、その願いや望みの意味も、あなた自身が理解していること


その後は、どんな事があろうと、心身ともに苦しくても、それを心にしっかりと留めておくだけの勇気を持ってください✩.*˚

どんな時でもです!


ピンチこそチャンス!お試し!

お前は、本気で、心の底から、それを望むのか、と


願いを乞うのであれば、まずは、自身を振り返る、フォーカス、見直す、です✩.*˚

で、願い、そしてその後は、変わらず自身を見直し、振り返りながら、時を待つ✩.*˚


その時は、上からの動きなのか、もしくは、自身の中に動きが湧いてくる


神は、神社に行かずとも、共にあります

ですが、神社に行く方が落ち着くなら、行かれればいいんです

こうしないと、とは、神は仰いません

それを言うのは、生きてる人間です


皆さんは、1人ではなく、そして、神はいつも神社にいるのでもなく

私たちが望めば、何時でも、何処でも、共にある


あなたが、心の中で思うこと、全て上は理解しています✩.*˚

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